代表プロフィール

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税理士 本多恭子
株式会社タックストレファーム 代表
本多恭子税理士事務所 所長

代表者の思い

「経営者サポート相談センター」
なぜこのタイトルかといいますと、経営者というのは、みなさま必死に会社を安定させようと、
日々売上げを上げる努力、サービス向上に工夫を凝らし本業だけでも精一杯なんです。

私たちの仕事というのは、そんな経営者の方々を陰ながら、間接的な業務をサポートすることであり、しかし生命線なほど重要なことでもあります。

たとえば、金融機関からお金が突如借りられなくなったら、一気に資金繰りが悪化、最悪は倒産、
もっと悲しい結末は家族離散(夫婦離婚)もあります。
また、税務調査でも最悪の結末もあり得るのです。

だれも、趣味で会社経営なんてしません。みなさま、人生・家族の生活をかけて、
さらには従業員の生活を背負って必死に頑張っておられるのです。
だからこそ、本気で自分の人生をさらけ出して、経営者の方々と腹を割った関係でお付き合いが
したいのです。

私は、まだまだ外見どおり若輩者ですが、意外な経験と試練を乗り越えてきております。
また、私の父親は、根っからの経営者でした。経営者というは、誰にも相談することができず、
一人で悩み一人で必死に解決する、とても孤独である反面、同じ立場に立った今、
父親がとても頼りになる、たくましく偉大な存在だったことに感謝をしながら、
今度は私が恩返しをする立場で頑張っております。

外見もさながら、税理士っぽくないと言われますが、
たしかに経営者目線の強い税理士かもしれません。

大事なことは、
経営者の方が困っているとき、迷っているときに、‘何か’力になることだと思っております。
世の中、解決できることばかりではありません。
しかし、問題事を試練として受け入れて、いかにして乗り越えるかが、
時として大事な判断となると思います。

そんなときに私共が一人でも多くの経営者の方のそばでお力になれたら、
本当に税理士として、そして私の人生においても光栄なことです。
そんな熱い想いで、日々お客様をサポートさせていただいております。

人生一回!一期一会!ありがとうございました。

「一期一会(いちごいちえ)とは、「一期」…一生、「一会」…一度の出会い、ということから、人と人との出会いは、一度限りの大切なものという意味。ですから、お客様との出会いを大切に思い、今できる最高のおもてなしをしようという想いです。 これは、千利休の茶道の心得から由来しているもので、「人生は無常かつ老少不定であり、今日の一日は絶対に二度とないことを肝に銘じ、今日の茶会は生涯ただ一回限りの茶会であると心得て、主客とともに誠心誠意をもって真剣にその会に対処すべきことをといた言葉・・」と茶道辞典にも書かれています。」

代表 税理士 本多恭子

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